おべんとうに合わせ調味料を使うときのポイントをまとめてみました。

 

*合わせ酢

暑い季節には積極的に使うようにしましょう。
おべんとうのいたみを防ぎます。
また食欲のないとき仕事で疲れたときにおいしくいただけます。
合わせ酢は、ふだんのお惣菜にもよく使われる調味料ですから、多めに作っておいて、ふたのぴっちりとしまるびんに入れて冷蔵庫で保存すれば日持ちします。
使うときはびんをよくふって中身を混ぜるようにします。
二杯酢は酸っぱいのでおべんとう向きではありませんが、カロリー制限をしている人のほか健康が気になる人のおべんとうにはよいでしょう。
また甘酢のつくりおきがあれば、朝、炊きたてのご飯カップ1に甘酢大さじ1の割合で混ぜると即席のすし飯ができます。
ポン酢は新鮮な果物を使って作るので作りおきをした場合はレモンを用意しておき、使う前に絞り汁少々を混ぜるとおいしくなります。
中国風甘酢はドレッシングのようにいつも用意しておくと、目先を変えたいときのサラダに重宝します。
蒸し鶏のほぐし身を入れたボリュームサラダに混ぜるなど、おべんとうにおすすめします。

二杯酢(酢 大3、しょうゆ 大1?2、塩 少々)

*合わせみそ

基本の練りみそを、赤みそと白みそでそれぞれまとめて作っておきます。
使う分だけ取り出し、料理に応じて、ごま、からし、ゆずを入れて練り混ぜると、かんたんにバラエティーに富んだおかずがつくれます。
練りみその保存には出し汁を少し多めに入れ、弱火にかけて充分に練っておくと日持ちがよく、使うときに火入れの必要がありません。
密閉容器に入れるか、ラップ材で器を包んで冷蔵庫で保存します。

練りみそ(みそ大4、砂糖 大2?3、みりん 大1、出し汁 大4)

*合わせじょうゆ

かんたんに作れるものですから、合わせ酢と同じように暑い季節にはまめに使いたいものです。
好みで出し汁大さじ1?2(4人分)を入れて使ってもよいでしょう。

合わせじょうゆ(酢、醤油 各大2)

*ソース

市販のマヨネーズとフレンチドレッシングにみじん切りのたまねぎ、ピクルス、パセリを混ぜたり、レモン汁を加えたりすると手作りの味が楽しめます。
トマトソースはトマトのおいしい季節なら、湯むきして種を取って刻んで混ぜると、煮込み料理などにも応用できます。

合わせ調味料は1種類の材料をなんとおりにも変化させることができるので、お料理のレパートリーがぐんと広がります。
まとめて作りおきしておくと、忙しい朝のおべんとう作りに大変に重宝です。

 

参照:アスロングの効果